お客様や関係者様に説明するとき、１，２階と３階の区別やチラシの「サービス付き高齢者向け住宅+地域密着型特定施設入居者生活介護」の区別がわからないと言われ続け、毎日悩み続け、ブログよりホームページがほぼ毎日更新状態になっています。

その結果ホームページには色々書き込んでしまう訳ですが、そもそも一般の「サービス付き高齢者向け住宅」の「サービス付き」は介護サービスの事ではないのです。

サービス付き高齢者向け住宅とは、「生活相談サービスが付いた高齢者向けバリアフリーのある住宅」という意味です。

そこで、ケアホーム茶ノ木台くらぶでは１，２階に「地域密着型特定施設入居者生活介護」という介護サービスを追加しました。

また、デイサービスや、今まで外部の介護サービス利用したい方向けに３階を一般のサービス付き高齢者向け住宅です。

と、いうことで言い方を変えると

ケアホーム茶ノ木台くらぶは、生活相談サービスが付いた高齢者向けバリアフリーのある住宅です。

１，２階は、２４時間介護サービスと生活相談サービスが付いた高齢者向けバリアフリーのある住宅です。

３階は、生活相談サービスが付いた高齢者向けバリアフリーのある住宅です。介護サービスは外部サービスを利用します。

という意味になります。

詳しくは茶ノ木台くらぶホームページを御覧ください。